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エアバッグ バッグのふくらみとへこみで呼吸量が視覚的に分かり、 リラックスした体で呼吸する方法が身につきます。 充分な息が入らず豊かな音が出ない、音が失速する、クレッシェンドが思うように出来ない等の欠点を直すのに有効。 エアバッグの正しい使い方 練習1 空気を深く吸った後器具の先端をくわえ、深い空気の出し入れをユックリと、同じスピ−ドで、少なくとも7-10回して下さい。同じ空気をユックリと出し入れするので、目眩はしないはずです。 練習2 空気の出し入れを最初はゆっくり、そして次第に早くしてみましょう。 練習3 |
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